BOTANICAL / PHOTOGRAPHY
SELECTED WORK / 09花の美しさを、
記憶に変える。
色、光、反射。植物が持つ表情を重ね、視線をとらえる一枚へ。
ビジュアル制作について ↗THE THINKING BEHIND IT
静かなものにも、躍動感はある。
花びらの輪郭、重なり合う色、水面に映るかたち。植物そのものの美しさに、光と構成による新しい見え方を加える。自然の造形を、印象に残るビジュアルへ。
- 表現のポイント
- 植物の色彩光と反射画面の構成
色彩が、空気まで染めていく。
幾重にも重なる花びらと、背景に広がる紫。輪郭のはっきりした花と、ほどけていく色の対比が、静止画の中に動きを生み出します。
深い影の中に、生命の気配。
赤、紫、緑を深い影の中に重ねて。花の艶やかさと、細く垂れる植物の質感が響き合い、華やかさの奥にある静けさを映し出します。
花がつくる、物語の舞台。
窓から差し込む光、白いドレス、空間を包む花々。人物と植物をひとつの景色として構成し、物語のワンシーンのような余韻を残します。
自然の造形を、鮮やかに。
伸びる茎、広がる葉、異なる色の花。植物が持つ線と面を重ね、黒い背景の中に、力強くリズミカルなかたちを描きます。
美しさを、透明な時間に閉じ込めて。
氷の輪郭と、鮮やかな花の色。透明な層を通して見える植物が、いつもとは違う表情を見せます。
LET’S MAKE IT MATTER.
次の一歩を、ここから。↗
まだ、まとまっていないアイデアでも。
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